小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

今よみがえる100年前の物語『聖女の罪と罰」

今蘇る100年前の物語
出版当初『聖女の罪と罰」は 華やかな オペラの世界が話題になり「 珠玉のオペラ アリアでつづる 歌物語」として上演 海外配信もされた。
しかし、ロシアの ウクライナ侵攻によって『聖女の罪と罰』の小説は、 第二次世界大戦下にあって 心身ともに 傷つく ヒロインの 別の姿が 浮かびありった。


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