不思議な夢の中の泥棒
ある日わたしは夢の中で実家の家の戸締りをしていた。
すると男の人2人が家の中に入ろうとした。「こんなに遅い時間にだめですよね」と言ったら、一人は去りもう一人は「私はこの近くの教師です」と云った。「なおさらこんな遅い時間にだめですよね」と私言った。。
普通、夢では顔などはっきり識別するわけがないのであるがこの場合は何故かモンタージュ写真を作れるほどにしっかりと見えた。私はそれを友達何人かに話した。そして先日久しぶりに実家に帰った。
兄夫婦は食事の席を設けていてくれていて、そこで「実は泥棒に入られた」と言った。
寿司屋の席で改めて話を聞くと、寝室に泥棒が入り押入れを漁り何かを持って行ったという。骨董品などない家なので「何も取られなかったですよね」、言うと亡くなった無名の父が書いた絵画や書を持って行ったという。
侵入したのは男2人で姉は怖いので眠ったふりをしていたという。
なんとも不思議な話である。
実家から我が家に帰り70年前に同級生だった旧友にその話をした。それから2,3日後に実家からほど近い隣町にやはり2人組の泥棒が入ってその時は老女を縛り上げ打ったりしたと言う。多分同じ強盗犯だと思う。