小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

女社長就任 79歳のお仕事 ④

就任以来半年、全収入6万円と幾ばくか。支出、計算するのが嫌になるくらい莫大。


今日、パートさんに税理士事務所に行ってもらったが、税理士に呆れかえられたという。
今後の収入見込みがないからだ。


実は自分で書いた本のオペラの虜になり、5年余りコンサートに熱を上げ続けてきた。
それはそれで極上の時間を頂いた。

コンサートはお金がかかる。其の上、コロナ禍で集客はガタガタ。

と、いうわけで今年からは本来の仕事、自著『聖女の罪と罰』と[Untold Truths of Saints」を売ることに力を入れることにした。
最後の望み朝日新聞のA-port さんに望みをかけて。

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