小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

第九ロスのあなたに

第九ロスの貴方に、第九のような重厚なコーラス「通りゃんせ変奏曲・喜怒哀楽」を。
年末の風物詩として毎年暮れになると「第九」を耳にしない日はない。

ベートーヴェン: 交響曲 第9番 Op.125より「歓喜の歌」(独語)/ベーレンライター社/ピアノ伴奏付合唱ヴォーカルスコア
ベートーヴェン: 交響曲 第9番 Op.125より「歓喜の歌」(独語)/ベーレンライター社/ピアノ伴奏付合唱ヴォーカルスコア
ベーレンライター社

しかし年が開けるとぱったりと聴かれなくなってしまう。あのコーラスさんの熱気は、どこへ行っていってしまったのだろうか?

また年の瀬が来るのを待っているのであろうか。


余計なお世話かもしれないが、ジャジャン~。
代わりになるコーラスを発表します。
「通りゃんせ変奏曲・喜怒哀楽」人生の一歩に。
第九と同じように、ソリストさんとコーラスさんの重厚な曲だ。これは知らぬ人はいないわらべ歌「通りゃんせ」の変奏曲だ。


「通りゃんせ、通りゃんせ、行きはよいよい、帰りは恐い、怖いながら通りゃんせ、通りゃんせ」


人生の第一歩は様々だ。親ガチャと言われるように、生まれた時からある程度決まったコースがあるようだが・・・・・・


唐突ですが、プーチン氏の今回の一歩はどうであろうか??
ちょっと古いが、日本の真珠湾攻撃。華々しい功績は後程には?

真珠湾攻撃作戦―日本は卑怯な「騙し討ち」ではなかった (光人社NF文庫)
真珠湾攻撃作戦―日本は卑怯な「騙し討ち」ではなかった (光人社NF文庫)
潮書房光人新社

今、出来上がった楽譜「通りゃんせ変奏曲・喜怒哀楽」をAmazonに掲載するつもりだ。
この選択は後程にどのな影響があるのだろうか?

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