小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

「聖女の罪と罰」を4つのオペラアリアが綴る不思議な物語を音楽劇にして、舞台化ライブ配信をしました。2021年はまさしくコロナの真っ最中で、賑やかな群舞やコーラスを入れることは出来ませんでした。その代わりに三人の実力者によるアリアはとても素晴らしかった。
しかし、ロシアがウクライナに侵攻してから物語のお悪夢は蘇り、ヒロイン歌姫美和は日本の敗戦当時の暗部に触れることにり心身ともに更なるダメージを受ける。

#ラッキー7が5個もつく日が #翻訳

27chizuko

 #ラッキー7が5個もつく日、翻訳チェックも済み

 依頼していた私の著書「聖女の罪と罰」の翻訳文は翻訳者・Richard Jesner さんが原作者かと思うぐらい、淡麗でスムーズで、私が小説の中に取り入れたオペラの話もイタリアなどの風景も美しく、非の打ちようがなかった。が、一点だけ日英の数の概念にだけは悩ましいものがあった。日本語では複数か単数かは特に断りがなければどちらともいえない場合がある。
例えば ”彼女は犬を飼っている” では1頭か2頭以上飼っているのかははっきりしない。



 私達日本人は「あ、犬を飼っていらしゃるのね」と単純に理解する。でも英語に翻訳する場合は、”彼女は犬を飼っている” は1頭なのか多頭なのか必ず意識し反映しなければならない。私は翻訳をしてもらうために小説を書いたわけではないので”彼女は犬を飼っている” と書く。翻訳さんにすれば悩ましいことであろう。


 #ラッキー7が5個もつく日、7月27日、その日にRichard Jesnerさんの翻訳文を未熟な英語でおこがましいけれどチェックし終えた。原作者として。
昭和17年生まれ、喜寿・77歳 幸せな一日であった。


次はコンサート オペラのアリア・カンツォーネ・童謡など懐かしい歌の数々。お近くの方はお気軽にどうぞ

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