小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

2024年3月のブログ記事

  • 朝の連ドラ ”ブギウギ”

    #朝の連ドラ” #ブギウギ”に#パンパンとも#パンパンガールと呼ばれた女性たちがスズ子と一度衝突をしますが、スズ子が彼女たちのところに乗り込んでスズ子も女手一つで子育てをしながら一生懸命に生きていると話し彼女たちの共感を得る。 ] 近日発売予定の「亡国の聖女の罪と罰」の表紙 パンパンガールの生みの... 続きをみる

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