小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

暗殺されるかも!!!もし中国やロシアに住んでいたら

「聖女の罪と罰」の執筆過程において著者は日米当局によって敗戦直後おぞましい施設(売春宿)が設立されたと言う事実、日米で隠し通されてきた恥ずべき施設が有ったことに気付いた!


78年経った今でも日米両国が画策したことが表面に出てこない。隠されている。もしかして、今までに、それを暴露した、あるいは暴露しようとした方は消されたのかも?



ジャニーズの問題を見ても財務局の森友学園の国有地売却に関係した赤木俊夫さんの問題を見て、どこか一社でも取り上げたら、すべてのメディアは取り上げるだろう。


何故なら日米当局は、当初から恥ずべき施設として一切公文書に残さないと言う手法を取っていたためだ。消し去る文字をのり弁ように黒塗りにできないように、当初からから弁、記録が一切ないのだ。
この事実が消え去れないように、若い皆様、とくにジャーナリストの方々に是非探求して欲しい。
資料を差し上げます。

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