小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

2021年10月のブログ記事

  • 四谷駅から5000歩

    四谷橋 歴史を感じさせる街灯と錆が出ている鉄の橋桁。 ホテルニューオータニには 何回か宿泊したことがあるし、 四ツ谷駅から 徒歩7分とあるので タクシーに乗るほどでもないと思い、 交番で 道を聞いて 歩き出した 。 どこまで 行っても見つからない。 どうも行き過ぎたらしいので ビルの工事現場に立っ... 続きをみる

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  • 世界の心に響く映画を創る

    今日もマスコミ関係者に記事に取り上げてくれるように依頼の手紙を何通も書きました。 これって、大海に一滴の水を灌ぐようなものかなと、ちょっと弱気ムード。 自著「聖女の罪と罰」の映画をスタートさせています。 今まで自粛していた映画人も音楽家も活動を開始しませんか? 映画の監督をしたい方、出演したい方、... 続きをみる

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  • 世界の心に響く映画を創る

    キャンプファイヤーに掲載決定。 79歳にして自著「聖女の罪と罰」の映画化を図ってます。映画を撮りたい方、出たい方、イラストや衣装など、やってみたい方、 キャンプファイヤーに掲載のURLから https://camp-fire.jp/mypage/projects/493390%E2%80%8D を... 続きをみる

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