小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

本が売れなかった訳

クラウドファンデングの閲覧数が1万を超えました。閲覧ありがとうございました。


お食事会


 


ほうき星が消える時


ファンディングに格好の良いことだけを書いてますが、実は大失敗に気付きました。

ふ~。どうしてそうなったのだろうか?
初版「聖女の罪と罰」が売ていない。


Amazonはじめ紀伊国屋やなどの多数のサイト紹介してくれているのに。



でその訳は注文を頂いても本は我が家に眠っており、サイトは在庫切れで終わってしまっていたのです。

小説を舞台化までし、その舞台を海外配信までしておいて。
たった一言を聞いたためで、印刷所から我が家に直通で届けられて、我が家に眠っているのです。


「書店に配本をすると売れ残りはボロボロになって戻ってくる」という話を聞いたせいで。

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