小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

2022年1月のブログ記事

  • 79歳で女社長に就任、主な仕事はお茶くみ

    気づいたら女社長に就任、半年目。主な仕事はお茶くみに雑用。 頭を使う仕事から離れ、肩凝りが激減。 わが社のパートの社員は優秀。通訳に会計士、パソコンはお任せの若造。 その若造が転職するらしい。私は彼の将来のために正社員としてどこかに就職をすることを勧めていたが、その若造がいないとわが社の活動は半減... 続きをみる

    nice! 5
  • その肩凝り 2分で治します。

    若いスタッフが背中の肩コリを 気にして 落ち着かない様子なので、私は「2分で治せるわ」と言った。  言った後から本当に二分で治せるかと思いながらそのスタッフの 首筋から背中を触るとどこにも凝りが見当たらない。 他に原因があるのかと思ったが、念のために腕を上げてもらって肩甲骨の下を押すと痛いと言って... 続きをみる

    nice! 4
  • 死んだ親の歳を数える

    死んだ子の歳を数える」ということはあるが、 私は 死んだ親の年を数えてしまった。 今年は寅年。 生きていれば106歳になるはず。 私の孫もその嫁も そしてご丁寧にその嫁の母親も 寅年生まれだそうでだ。 今年は元気に行くぞ。 [ワ~オ~] 「

    nice! 1