アメリカで翻訳本を出版しておいて今更言いずらいのですが、英語・苦手です。 最初の翻訳者Sさんの英語はいわば日本人の翻訳者としてのレベルですが、日本人にわかる英語訳を求めていたのでそれはそれで納得していたのですが、Sさんは全く小説の内容を理解していなかった。 彼の翻訳は例えるならばゴッホの「ヒマワリ... 続きをみる
2021年5月のブログ記事
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自費出版というものは全てが自己責任である。 アメリカでも自費出版にしたので、印税よりも管理費が高くつくことになったので、印税は全く当てにしてなかった。 Amazonから少々と、何とドイツ銀行から少々振り込まれた。 ドイツは全く予期していなかったので、少額でも嬉しい。 それにしても、何故ドイツで本が... 続きをみる
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自費出版というものは全てが自己責任である。 アメリカでも自費出版にしたので、印税よりも管理費が高くつくことになったので、印税は全く当てにしてなかった。 それが、Amazonから少々と、何とドイツ銀行から少々振り込まれた。 全く予期していなかったので、少額でも嬉しい。 それにしても、何故ドイツで本が... 続きをみる
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無名の私の小説を有名なオペラ歌手さん3人がオペラッタ形式で上演して下さったのです。 「聖女の罪と罰」の英語訳[Untold Truths of Saints」はなかなか良い出来だったと思いますよ。とは言え、つまらないミス、複数とか単数とかを指摘されてしまいました。 イタリア人の指摘です。言わてみれ... 続きをみる