小説「亡国の聖女の罪と罰」と碧千塚子

新刊発表 特殊慰安施設 翻訳 オペラ 海外出版記念コンサート

アメリカで出版できちゃった。
豚もおだてりゃ木に登る!おだてられてもいないのに木のてっぺんまで登ってしまった。
降り方を知らないので映画化を狙ってハリウッドまで。途中で墜落も。

今年は地道に本の売り上げを伸ばす工夫をする。
大手ゲームメーカに声をかけられるが、本の売り上げが少ないのでポシャってしまった。
20世紀初頭の不穏な時代に日本とイタリア、ヨーロッパを生きたヒロイン美和の波乱の人生。
今、現代に通じる不安な時代を体験しませんか?
電子書籍の改訂版をイラストや用語説明を入れて出版する予定です。お楽しみに。

#ラッキー7が5個もつく日

来ました。
#ラッキー7が5個もつく日、来ました。付きました。
#ラッキー7が100個も付着いたような気分だ。
Stefan Pop さんの日本ガラコンサートに我がマドンナ ソプラノの登川直穂子さんがご出演なさるのだ。
しかも、何と私の小説「聖女の罪と罰」の中に織り込んだオペラのアリアを歌ってくださるのだ。
Stefan Pop さんも登川直穂子さんも共に数々のコンクールで世界一をいくつも取っている方だ。
英語訳をStefan Pop さんに読んでいただけてら、彼は何と言ってくださるだろうか?
翻訳をしていただいた甲斐があったというもの。素晴らしいチャンス。



プッチーニ:《ラ・ボエーム》から「冷たき手を」~「私の名はミミ」~二重唱


ヴェルディ:《ナブッコ》から合唱「行け、わが想いよ、金色の翼に乗って」


プッチーニ ≪蝶々夫人》 から ある晴れた日に」



プッチーニ:《トゥーランドット》から「誰も寝てはならぬ」など私の小説に出てこない曲も多数あります。
詳しくはStefan Pop ガラコンサートでご確認くださいませ。10/23~11/6まで4回の公演

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